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目指せ日仏ノマド(非定住)生活

いつか日本とフランス両方で生活出来るようになるために試行錯誤中。現在進行形なので、失敗談になるかサクセスストーリーになるか、これからのお楽しみです。

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アメリ・ノートンの映画

最近、自分自身の就活もあったし、
その他にも女性の仕事に関して
考えさせられる機会が多かったです。

それで、
2002年ころ、フランスで公開された

「stupeur et tremblement」

という映画を思い出しました。

邦題は

「畏れ慄いて」というのですが、

日本では評判が悪すぎて
公開されなかったそうです。

原作者が日本で
企業に務めていた時のことから、
インスピレーションを得て書かれた
作品を映画化したものです。

主人公は子供のころ
日本に住んでいた事のある
ベルギー人の女性。

1990年ごろの話らしいのですが、
私が映画を見たのはちょうど公開された
2002年だったと思います。

フランス人の友人が、
この話しが本当かどうか知りたいから
日本人と見たい、と言って
私を誘ってくれたので、
一緒に映画館に見に行きました。

当時は男女雇用機会均等法なんて
無かったころ。
(というか少し調べたら、あったけど、
企業の努力目標に過ぎなくて、
別に義務ではなかったようです。)

女性は、入社すると先ず
お茶くみをします。
それからコピーとりとか、
雑用的なことから始めます。

主人公の目にはそういった事が、
異様に映っていたのだと思います。

そして、主人公は

「自分の能力を発揮したい」

と思うあまり、
指示されていない仕事をして、
逆にどんどん墓穴を掘って
行く感じです。

そして最後には、
トイレ係にさせられます。

この映画を見た時、
私より10才くらい若い日本人
がいたのですが、
彼女はこんな話ありえないと
言っていました。

トイレ係になる
なんていうところは
ちょっと考えられませんが、

その他、
女性はいくら頑張っても
なかなか出世できないとか、
自分の上司以外の人から、
仕事を受けてはいけないとか、
私なら、とてもよく分かる内容で、
親近感すら覚えました。

やっぱり10年違うと、
社会もそれなりに変わっているの
でしょうか。

その割に、政府が敢えて

「女性活躍推進」

なんてスローガンを掲げなければ
ならないという事は、

まだまだ、女性は軽視されていると
言うことなのでしょうね。

「畏れ慄いて」

で動画検索すると、
日本語字幕版が見れます。
ちょっと色々な人に見てみて
欲しいなと思います。


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